高級クリスタルブランド・ラリック 公式サイト

ミューズ Muse



「ミューズ」とは、フランス語で「文芸を司る女神」のことで、
まさに女性への讃歌ともいえるコレクションです。
女性は、ラリックの創設時から重要な創作のインスピレーションの源でした。
女性の美しさから想を得た今回のコレクションは、
ラリックの特徴でもある「サティナージュ」(艶消し上げ)で
女神たちの滑らかな肌を表現し、優美さと艶めかしさを引き立てています。
ローマ神話に登場するバッカスの巫女「バコーントゥ」、
ギリシア神話の水の精「ナイアド」や、
愛と美の女神「アフロディーテ」を表現したアイテムを発表しました。



花器 バコーントゥ(ゴールド)XXL  世界限定90点


「バコーントゥ」とはローマ神話の酒神バッカスの祝祭をつかさどる巫女のこと。
しなやかな巫女たちの姿が厚地のレリーフに刻まれたラリックを代表する名品です。
表情もポーズも異なる女性像の一つひとつが、繊細な指先に至るまで生き生きと表現されています。
オリジナルは1927年、ラリックの創始者、ルネ・ラリックがガラスでデザインしました。
そして2017年、「バコーントゥ」誕生から90年を記念し、90周年限定エディションが登場しました。
通常サイズよりも大きいサイズで、内側には金箔を施し、表面は光沢のあるクリアで作られています。
金箔は、金箔専門のパリのアトリエ、ゴアールによるもので、
ゴールドならではの眩さや貴重さが前面に出された豪華な花器です。


花器 バコーントゥ(ゴールド)XXL 世界限定90点 


<アトリエ・ゴアール>
1962年からパリで創業、芸術作品や家具、記念建造物の金箔仕上げと修復を専門とするアトリエ。
高度な専門的知識や優れたクラフツマンシップによって、これまでヴェルサイユ宮殿、
パリのアンヴァリッドのドーム、ニューヨークの自由の女神像が掲げる松明などの
金箔修復を手掛けてきました。わずか厚さ0.2ミクロンの繊細な金箔を一枚一枚手作業で
貼り付ける時に、このアトリエが持つ比類のない技術が発揮されます。


花器 バコーントゥ


小さなサイズの花器や新しいカラー、アイテムが登場しました。






ナイアド


「ナイアド」とは、ギリシア神話に登場する泉や川を司る水の精のこと。
水の泡が散りばめられた長い髪が、まるで無重力状態にいるかのように軽やかに表現されています。



波のようにうねるしなやかな身体や、神秘的でたおやかな美しさにあふれた
水の精たちの魅力をご堪能ください。


イヤーデカンタ2017 アフロディーテ


1997年から毎年限定で発表されているコレクター垂涎のラリックのイヤーデカンタ。
2017年のテーマは、「アフロディーテ」。
「アフロディーテ」とは、ギリシア神話に登場する「愛と美の女神」のことです。
「サティナージュ」(艶消し上げ)のクリスタルでかたどられた、官能的な曲線を描くアフロディーテ。



ボトルに注がれたグランクリュ(最上級)のワインを守る女神のようです。
麗しさと心をかき乱すような色香、そして近づきがたい神々しさは、
上半身をそらし、頭の後ろに片腕を添えたその蠱惑的なポーズと相まって、
この作品に限りない魅力を添えています。

高い芸術性と、実用性を兼ね備えたラリックのイヤーデカンタ。
ラグジュアリーが日常と感じられる特別な世界への扉を開きます。